卒業生からのメッセージ
第5期 渡辺さん/財団法人役員
若い頃に必死に自分の頭を使って論理的に考えることはとても大切なことで、この訓練ができているかどうかがその後の人生のパフォーマンスに大きく影響します。例えて言えば、料理人の包丁捌き、野球選手のキャッチボールのようなもので、これらがきちんとできなければ、レベルの高いプロの技は使えません。<続きを読む>
第33期 安藤さん/救急医
後にも先にもあれ程勉強した事はありません 勉強や努力する習慣がつきました。<続きを読む>
第26期 しまきっちんさん/裁判官
学んだことは自分の視野の狭さや無知ぶりです。 苦労したことは自分の気持ちを安定させることでした。<続きを読む>
第9期 中島さん/ソフトウェアローカライズ
テストの結果やどこに合格したかではなく、勉強をする、そのこと自体が重要だと気付き、特に社会人になってからはその思いがさらに強くなっています。勉強方法自体が身につけば、それは社会人になっても使えます。<続きを読む>
第40期 田中さん/司法修習生
教科書等の説明を読んでなんとなく「わかる」状態になったとしても、テストでそれを「書ける」とは限らない。そのために何回も繰り返しをすることが大事だということが、塾生時代に身についていたので、大学に入ってからの法律の勉強にも活かすことができました。<続きを読む>
第5期 山崎さん/大林ファシリテイーズ㈱常務取締役
一ツ橋進学塾は勉強を教え、成績を上げるだけではありません。集団で活動する際のルール、マナー、協調性、素直さ、正直さ等人間形成にまで踏み込んだ教育を行っています。各家庭で躾けるべきことではありますが、核家族が一般的な世の中では、生徒が教育されることで集団生活での自分の行動に気づき学ぶのです。<続きを読む>